最新号のプレゼント内容について、お知らせいたします。

出島珈琲カステラ（長崎創菓　菓秀苑　森長様より）、生クリームどら焼３個入り（お菓子のハシモトヤ様より）、雲仙富貴屋温泉ペアご招待券10名様（湯治のお宿　雲仙　富貴屋様より）、UVプロテクトデイライトシャワー（the TRUNK by TORIKO様より）、瀬戸内寂聴展ペアご招待券5名様（長崎県美術館様より）。

そして、読まれただけでは分かられないネーミング「第42回創業記念　みんなでパンセ！」（大島酒造株式会社様より）は１名様です。こちらは本格焼酎。原材料は麦、麦麹、アルコール分は25度。内容量は720ミリリットル。パンセとはフランス語で「考える」という意味だそうで、大島造船所の合言葉「みんなでパンセ！」「みんなで考えよう！」という意気込みと、勤務姿勢となっています。

応募方法は20ページに掲載されています。締切は15日水曜日までです。

精神保健福祉士になるためには、国家試験の受験資格が必要です。

その受験資格を取得できる大学の一つに、長崎ウエスレヤン大学現代社会学部社会福祉学科があります。同学科は、精神保健福祉士と社会福祉士の国家試験現役合格率は全国平均を大きく上回り、2年連続県内トップ。

同学科で教えておられ、数多くの人たちと共に歩まれている教授のお一人とお話することがありました。

精神疾患を抱える人たちと精神保健福祉士が共に「買い物依存症」について話をしていた時のこと。ある精神保健福祉士が「私もネットで買い物依存になっていたことがあります」とポツリ。

肩書に関係なく、誰しも「依存症」になることを示唆した、その精神保健福祉士の言葉は、本物なのではないでしょうか。

また同大大学図書館は、一般の方々もご利用できます。最新号7ページでは、図書館司書さんの本と学生への温かく、優しい姿をご紹介しております。誌面ではご紹介できませんでしたが、年間スケジュール帳にもなるブックレット、図書館ガイド本「と。」は、いさはや便利マップ、読書メモ、間違いやすい日本語シリーズ等々、大学生でなくとも欲しくなる逸品です。

同大にご興味があられる方はホームページhttp://www.wesleyan.ac.jp/をご覧ください。

オープンキャンパスは7月20日（祝日、月曜日）と8月12日（水曜日）に開かれます。いずれも午後1時からです。0120-131-057。

諌早観光ホテル道具屋さんのロゴは長崎市の平和祈念像制作者で、先代の遠戚に当たる北村西望氏の書を拝しているそうです。

７月号ではお得なビアパーティー、道具屋挙式の魅力をはじめ、ランチ・ディナーバイキングのご紹介、ベーカリーについてもご紹介しています。ベーカリーはコアなファンがいるそうで、毎朝タクシーで、道具屋さんのパンをお求めになられるお客様もいらっしゃると運転手さんに聞きました。餡パンは、どこか懐かしい味がします。

誌面ではご紹介できなかったのですが、立ち寄り湯もございます。


お問い合わせは0957-22-3360まで、お願いいたします。ホームページもリニューアルしています。http://www.h-douguya.com/

最新号には、諌早市の「あきやま病院」の精神科の先生のコラムが９ページに掲載されています。

日ごろふと思っていた悩みが、「心の健康」と密接にかかわっていることが、分かりやすい言葉でつづられています。


心温まる優しい文章です。「しばらく頑張ったけれど、心がすりへったように感じる」ことは誰しもあることではないでしょうか。


そういう思いを深く、受け止めてくださる精神科医師としての使命が、やわらかく伝わってきます。

アエル中央商店街竹の下通りに、ヘッドスパがオススメな美容室「ビューティーサロン　ミチ　道」さんがオープンしました。

朝９時から開いていて、初回は通常料金が３０パーセントOFFとお得です。ヘッドスパ（通常料金3,000円）は頭皮の汚れを浮き上がらせた後、ムース状の炭酸シャンプーでしっかりと汚れを洗い流します。その間、肩や首筋までしっかりとマッサージしてくださいます。まるで頭の整体のような感覚です。


お仕事の合間に少し休憩を入れるだけで、次の仕事がはかどります。移動美容室車両については、最新号をご覧ください。

全身疲労回復にはオススメです。電話番号は0957-51-6368。詳細はホームページhttp://www.bsmichi.comをご覧ください。