大村市のすし処わかたけ大村２００さんでは、１７時から１８時までにご来店のお客様限定で、お刺身盛と生ビール通常１０００円が５００円で頂けます。９月１０日までです。

最新号ではお昼のランチをはじめ、オーダーバイキングの各種コースをご紹介しております。

ほかにも各種事業主様の会議用に最適な、わかたけ行楽弁当（１２００円）は、彩り、ボリューム、美味と三拍子そろっています。お忙しいビジネスマンの方をはじめ、各種催事にもご利用をお勧めいたします。

行楽弁当は２日前までにご予約が必要です。電話番号は0957-47-9839です。

ヘルシーな中華料理を諌早で頂くとしたら、泉町の「中華ダイニング杏てい」さんがオススメです。

最新号では「梅ポテトチーズ揚げ」が登場。材料は、愛野地域で採れるジャガイモ、手作り梅干し、チーズ。蒸してつぶしたジャガイモ、刻んだ梅干しとチーズをワンタンの皮で包んで揚げている逸品だそうです。

また贈答品やお土産にも人気なのが、杏てい特製うま煮込みチャーシュー（要予約）。1本約500ｇで1980円。1日で出来上がるそうですが、ポイントは、味をしみ込ませるため、2日間寝かせることだそうです。

6月号でご紹介した地元産「空心菜」は、栄養価も高く、梅雨の後に来る猛暑を乗り切るには、スタミナ食とも言えるでしょう。

感謝祭情報については、最新号をご覧ください。杏ていさんの電話番号は0957-21-8155です。

海鮮食堂若竹丸有喜店さんでは、今が旬の「なま岩ガキ」が登場。新鮮な食材を仕入れているので、「なま岩ガキ」は期間限定商品です。

また6月からはテイクアウトもOK。

おいしさと鮮度にこだわったお刺身盛り合わせ、お寿司、オードブルなど、ご自宅での接待や催事に、ご活用ください。

最新号のクーポンは自家製ソフトクリームです。3種類から選べます。

電話番号は0957-28-2739となっています。

「型紙シリーズ」など、生活の中から生まれた作陶をなさっておられる、諌早市多良見町の岸川明美さん。

最新号では岸川さんの「伸明窯」にちなむコラムが掲載されています。最新号をお届けにあがると、いろんな「家」を模した陶芸作品があり、一つ頂きました。

紙粘土細工からの発展で、和やかで温もりあふれる陶芸とともにある暮らし。教室は、岸川さんの魅力と、その風情にあふれています。使う人の感性で、いろんな使い方ができることが、岸川さんの作品の真骨頂だろうと、感じます。

カフェオレボウル、スープカップなどにも使える万能カップ（岸川さんちのフリーカップ）は、見ているだけでも癒されます。8月号（7月25日発行予定）では、プレゼントコーナーに登場します。

伸明窯さんの電話番号は0957-43-2277です。

前回はコラムをお休みされた、末吉形成外科クリニック院長、末吉修先生のコラムが、昨日発行された最新号では復活。52回目となっています。

ホルモンバランスや生活リズムから受ける皮ふへの影響をはじめ、メラニン生成を抑える方法など、医学的論拠に基づく文章で、読み応えがあります。また漢方処方も行っておられ、その治療についても書いておられます。


冷え性の人にとっては、夏場であっても、冷房が身にしみることも多いことも多いでしょう。皮ふに関する悩みだけでなく、冷え性や体調不良に関しても、末吉先生にご相談されると、暮らしや仕事の快適度が上がりそうです。

末吉形成外科クリニックさんの電話番号は0957-22-8335です。

線香を求めに、諌早市高城町の「お佛だんのむらた」さんへ行きました。

店員の方に、線香とお香の違いなどについてお尋ねしつつ、多種多様な線香に目を奪われ、悩んだ結果、「尚林堂」という兵庫県淡路市に本社がある会社の「恋花」（黄箱）に決めました。1080円です。

「恋花」シリーズは黄箱（キュート）、青箱（スイート）、赤箱（エレガント）の３種類がありますが、黄箱がよく売れているそうです。

黄箱は「洗練された中に可愛らしさをイメージした香り」だそうです。この線香でお参りしたら、仏様になられた故人は、どういう気持ちになるのでしょうか。故人にならないと分かりません。

明日25日は本誌99号（7月号）の発行日となっています。「誕生花と幸せの花言葉」によると、明日の誕生花は、クラスペディア（心の扉をたたく）とのことです。

なぜか、「母の日」よりも知名度が低いような気がする「父の日」。父親の思い出の一つに、「いびき」があります。徐々に地響きのように聞こえる「いびき」。家族全員が「いびき」音に慣れていたことは、良くないことだったのだと思いました。

「いびきが気になるよ」と言っておけば、もっと快適に仕事ができたのではないか、と悔やんでも遅すぎです。

睡眠時無呼吸症候群という病気は、昼間の眠気を引き起こしたりと、生活と仕事をする上では、治療した方が良いと言えるでしょう。最新号では、中国でも治療にあたっておられる長崎市宝町の井上病院副院長、吉嶺先生が、分かりやすく説明してくださっています。

症状の具合を睡眠検査で確認することで治療方針が決まります。夕方入院し、早朝に検査は終了するという、お忙しい方には、最適なシステムとなっています。井上病院さんの睡眠検査室専用電話番号は095-844-1528です。吉嶺先生はじめ、優しく親切なスタッフがそろっています。

ホテルグランドパレス諌早さんのウエディングの魅力は語りつくせないほどあります。

メインバンケットルームは40名様から450名様まで、ご対応でき、テーブルコーディネート、ナプキンふらわーをはじめ、光による幻想的な演出ができます。

パレスホテル東京より受け継がれた味を継承し、極め続けられているお料理の数々。パレス伝統の逸品、洋風懐石をはじめ、和洋懐石、和食懐石、洋食フルコースはすべて、大切なお客様への「感謝」が伝えられる「思い出の味」となると言っても過言ではありません。

また小規模でのウエディングもレストラン「プルニエ」で承っております。ビッグブライダルフェアは7月12日（日曜日）午前11時からと午後4時から、またご成約特典などがあるブライダルコネクションは8月20日（木曜日）午後6時から、それぞれ開かれます。いずれも参加費無料、要予約となっています。

お問い合わせ、ご予約は0957-24-3939までお願いいたします。

夏に向かって、寝苦しい日々が続いています。

寝食共に過ごす家族、お一人暮らしでも、入院、宿泊先などでも、すやすやと眠れる環境が最適です。が、「いびき」を止めることは至難の技ではないでしょうか。

周りに「大きないびきと静かな無呼吸を繰り返される」方はいらっしゃいませんか。
当の本人は気付かないまま、日常生活にも支障を来す「睡眠時無呼吸症候群」の疑いがあるかもしれません。

最新号では、「睡眠時無呼吸症候群」についての症状や、お忙しい方向けの検査、治療などについて、長崎市の井上病院副院長、吉嶺先生が分かりやすくご説明なさっておられます。

身近な人と末永く寝食を共にするため、「いびき」が気になる方には、井上病院睡眠検査室をお勧めいたします。相談窓口の電話番号は095-844-1528です。

「華の人　有田に生きた薔薇の貴婦人　敏子の物語」など多彩な執筆活動で知られる伊藤緋紗子さんと、30年以上にわたり東京・白金で料理教室を主宰する渡邊紀子さんが、6月22日13時半から16時まで、長崎市のANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルで講演をされます。

テーマは「二人の女性に聞く　元気と時代を詠む」。会費は渡邊さんのオリジナルケーキとティー付きで6000円です。お二人のご経験談の中から、美や健康、生き方などが学べそうです。

お問い合わせはSHINJU　INTERNATIONAL095-824-5975までお願いいたします。