2015年06月24日

香りも豊富、お佛だんのむらたさん

線香を求めに、諌早市高城町の「お佛だんのむらた」さんへ行きました。

店員の方に、線香とお香の違いなどについてお尋ねしつつ、多種多様な線香に目を奪われ、悩んだ結果、「尚林堂」という兵庫県淡路市に本社がある会社の「恋花」(黄箱)に決めました。1080円です。

「恋花」シリーズは黄箱(キュート)、青箱(スイート)、赤箱(エレガント)の3種類がありますが、黄箱がよく売れているそうです。

黄箱は「洗練された中に可愛らしさをイメージした香り」だそうです。この線香でお参りしたら、仏様になられた故人は、どういう気持ちになるのでしょうか。故人にならないと分かりません。

明日25日は本誌99号(7月号)の発行日となっています。「誕生花と幸せの花言葉」によると、明日の誕生花は、クラスペディア(心の扉をたたく)とのことです。
posted by COCOLO編集室 at 14:39 | Comment(0) | COCOLO編集室のPOTの中身は?
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