オックスフォード各店長がオススメする本の紹介コーナーでは、新人作家デビュー作「君の膵臓をたべたい」が掲載されています。 ランキングには、話題作「火花」をはじめ、さだまさしさんの新聞連載小説が並ぶ中、新進気鋭の作家、住野よる氏の作品紹介文は、思わず読みたくなる内容となっています。 株式会社双葉社さんのホームページには、詳細が記されています。 http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-23905-8.html

最新号11ページでご紹介しております諌早アエル中央商店街情報について、少々、お知らせします。

いさはや市場さんの「ぎおん祭り」出店された焼き鳥は、安くておいしかったです。店内には、夏バテ予防対策ビタミン、ミネラル豊富な新鮮野菜が並んでいます。

カキューさんといえば、食べやすくて、さっぱりとした甘みのあるミルクセーキ（620円）が、今の時期、大人気です。

トミーズさんは、「フレンドチケット」を現在、ネパール地震復興支援に充てるための活動をなさっておられます。「トミーズフラッペ」は手作りシロップ、手作り練乳のかき氷です。

http://tommys-burger.com/product/tommysburger/

スタジオサロン　アルファ・ブレンド・キュービックさんが店舗を移転されました。新しい住所は、諌早市小川町73-1です。電話番号は0957-23-2387です。

成人式を迎えるお嬢様、ご両親の皆さまには、8月の帰省を利用しての2016成人式早撮り承り中です。

ご衣装の持ち込みも可能です。店舗では、最新振袖を含め、豊富なお衣装を取り揃えております。

詳細はホームページをご覧ください。
http://www.abcubic.jp/main/83.html

すし処わかたけ大村200さんの「お昼のランチ」は、彩りも華やかで、どれもおいしそうです。オーダーバイキングも、ご家族、ご親戚での集まりに、とってもお得感あふれるコースが勢ぞろい。

ランチでオススメなのは生そば使用の「すし・そば御膳」（1,200円プラス税）です。お寿司に天ぷら、生のおそば等々がついて、ボリュームもありますが、ヘルシーランチ。お寿司屋さんで、生そばを食べられる幸せを感じます。

また晩酌セットは、新鮮なお刺身盛りお一人様と生ビール一杯で通常1,000円が500円（プラス税）。17時から18時までにご来店のお客さま限定、9月10日までとなっています。

詳細は最新号2ページに掲載しております。店員さんも皆さん、とても親切です。

手作りとヘルシー志向の中華ダイニング「杏てい」（諌早市泉町25-32）さん。

使う素材にもこだわりがあり、豚肉は「諌美豚」。ナス、キュウリは自家製有機栽培となっています。

新メニューは「諌美豚のひと口しそ餃子」（焼き餃子、もしくは水餃子）です。


営業時間は17時半から23時まで（オーダーストップは22時半）。不定休ですが、ご予約の場合は営業。詳細は最新号5ページをご覧ください。


電話番号は0957-21-8155です。

靴やバッグのクリーニング、修理専門店T's工房さんにお尋ねしました。

オープン5周年、さまざまな品々をよみがえらせてきた同店。気になるバッグのカビについても可能な限り、対応可能とのことです。

お電話での問い合わせ（095-845-9289）の対応も、とても親切丁寧。まさしく、靴やバッグにも、そのような優しい気持ちで接しておられるのだろう、とお声を聞きながら感じました。

長崎千歳店は年中無休。まなび野店は木曜日がお休みです。

「青島広志とっておき音楽会」が9月5日土曜日15時から、諌早文化会館大ホールで開かれます。「フィガロの結婚　序曲」をはじめとするオペラの名曲の数々を「青島カラー」で抱腹絶倒の世界へといざないます。お話とピアノは青島さん、日フィル協会合唱団ボイストレーナー、横山美奈（ソプラノ）、テレビCMネスカフェカプチーノの歌い手、行天祥昇（テノール）、イタリアでも著名な押川浩士（バリトン）のほか、豪華メンバーがそろいます。

低料金で多彩な舞台芸術を市民の皆さまにお楽しみいただける「諌早文化会館芸術鑑賞会」の本年度２回目の舞台です。自由席大人2000円で豪華な舞台をお楽しみいただけます。

子どもさんは（4歳から）500円です。

チケットの売れ行きが好調です。

お問い合わせは諌早文化会館0957-25-1500ほか、原田楽器さん、中村紙店さん、シーハットおおむらさん、喫茶野絵瑠さん、ローソンチケット（Lコード86965）へお願いいたします。

多彩な才能あふれる青島広志さんについてはホームページに詳細が掲載されています。
http://aoshima-hiroshi.com/

誰もが抗うことができない老い。その老いを斬新かつ堅実な視点でとらえている「新老人の会」活動をご存知でしょうか。長崎支部も会員を募集しています。毎月送られてくる日野原先生のメッセージ入りの冊子を読むと、生き方について考えさせられます。同会の使命の一つに、「子どもたちに平和と愛の大切さを伝えること」があります。

20歳以上でしたら、誰でも、新老人の会に入ることができます。

新老人の会会長は、聖路加国際大学名誉理事長の医師、日野原重明先生。

大村市立図書館にある「日野原重明文庫」には、本年度も日野原先生の絵本など新著が数多く入り、入館者にも好評とのことです。長崎支部入会のお問い合わせは事務局095-886-3090までお願いいたします。

新老人の会詳細についてはホームページをご覧ください。
http://www.shinrojin.com/

昨日8月7日の長崎新聞文化面にインタビューが掲載されていた、長崎大学名誉教授、井川惺亮さん。長崎県内各地に井川さんの作品がありますが、アエル商店街にある「靴のまえだ」さんの壁面も井川さんが1988年に手掛けた作品の一つです。

「靴のまえだ」さんは、陶芸作家さんや菓子職人さんなど、多くの人たちの足に合わせた靴選びをしてくださいます。いわば、靴のお医者さんです。「シューフィッター」の資格も持っておられ、体全体を支える「足」とそれを守る靴との大切さを伝えています。

一方で、井川先生は今月末まで、被爆70年にちなみ「RING　ART」を国内外で活動する作家の美術展を開催中です。明日長崎原爆の日には、爆心地公園と長崎原爆資料館の間にある「近いの火」灯火台で、折り鶴を作り、灯火台に飾ります。誰でも参加できます。

ホームページはhttp://www.ringart.jp

です。

弊誌を応援してくださる読者様のために、最新号では感謝をこめて、プレゼントは17品目をご用意いたしました。

いずれも生活に楽しみや潤いを与えてくれそうな逸品をご用意いたしました。

どれがオススメかとは、申し上げられませんが、バラと美容に興味のあられる方であれば、8番の伊藤緋紗子さんの直筆サイン入り「美のレッスン」掲載誌でしょうか。雑誌自体は、英国的生活がメーンテーマとなっていて、読み応えがありそうです。

プレゼント応募方法は21、22の両ページに掲載。締切は15日までとなっています。