2015年09月06日

愛とEYE

日本アイバンク運動推進協議会では、角膜障害で光を奪われた人たちに、人としての「真心」を伝える運動、アイバンク運動を推進しています。長崎県では近年導入されたマイクロケラトロンによって、献眼ではなく、「献角膜」という表現に変わってきています。

人への理解と思いがあれば、誰でもできる寄付活動です。

理事長は諌早市の医師、出口喜男先生です。長崎県は全国的にみても、登録者数が多いそうですが、さらなる登録者が増えると、良いと思います。

http://www.npoeyebank-sk.or.jp/01about/director.html
posted by COCOLO編集室 at 14:04 | Comment(0) | COCOLO編集室のPOTの中身は?
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